Homage to [a] Life 2010-2 終了!

(↑打ち上げのそば寿司〜 ほっと一息)
(↑打ち上げのそば寿司〜 ほっと一息)

 

[ Homage to [a] Life 2010-2 ] が12/21,23,24日に終了しました。

ご来場頂きました皆々様、studio GOO吉福さん、本当にありがとうございました。

 

今回は、「ドキュメンタリー」を舞台上に興すという命題のもと、トリュフォーの「アメリカの夜」なんかを参考に、作品全体プランを組み立てました。

しかし、それを実現するのはちょー難しかった。実際に前々日まで作品ははっきりとは見えてこず、出演者のみんなとの話し合いやアイデアのやりとりが沢山反映された作品となりました。創作過程ではほんとにみんなとよく話したなぁという印象です。(会場が変更になる、というアクシデントもあったしね。。)みんなと何を話したのか、というと、それぞれの立ち位置みたいなもの、自分はなぜこの作品に関わるのか、出演者であることと観客であることの違い、作家と出演者の違い、この作品に参加して自分はどう変わったか/何を感じたか?、などなど、今いる場所、ココにいるということへの自覚が促されるような内容であったように思います。

そして、その質問や対話、創作過程そのものこそが、私のやりたいことだなぁと感じたので、その様子がそのまま作品になるような仕掛けを作りました。

 

振付「グリッド」と組み合わせて体験&上演された、美術家来島さんの「リズム計り器」も「ふだん無意識に自然に流れる時間の感覚を自分の身体、五感を通して意識的、感覚的にリズムという音にしてあらわすための道具」でした。

 

出演者の来住さんがプログラムに、

「水素さんは、静かなる境界破壊者だ、ということです。」

と書いてくれました。

そういうことなのだと思います。

 

出演者サトミさんのブログには面白い記録がありました〜。

 

作っていく過程は大変でしたが、自分のやりたい方向へ、大きく舵を取れた、記念すべき公演になりました。

お客さんも、出演者の一員のような、素晴らしいチームワークでした。

いつも応援ありがとうございます。

 

 

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